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注ぐ敏感期(量線を意識する)
王子は牛乳が大好きです。

スウはアレルギーで牛乳は苦手。王子にもアレルギー体質が出るかなっと思ったんですが、

お肌は強くはないですが、食物アレはなさそうです。

そんな王子、今「注ぐ」の敏感期みたいです。

今までは「ママー牛乳飲みたいー」ていって待っていただけでしたが、

最近は自分で冷蔵庫から、牛乳パックを取り出し、

「コップくださーい」と言います。

私が、入れてやろうとすると、「自分でするから!」といって注ぎます。

最初はよくこぼしていたんですよね・・・。牛乳ってこぼすと後が臭いからやっかいなんですが、

ぐっと我慢。

それから、見てよくわかるように、少し丈夫なガラスのコップを用意してあげます。

ガラスの模様がちょうど量線のかわりにもなり、

「ここまで入れる」といって意識しながら注ぎます。だんだん目と手の供応と意識的運動が出来てきて、

日に日にこぼすことがなくなってきています。

そうすると、ガラスコップでなくても(ママにも!と湯のみ茶碗にも入れてくれます)、自分が大体ここまで、と決めた位置で注ぐことが出来るようになりました。


モンテッソーリのお仕事にも、「注ぐ」お仕事があり、

王子もプレで子供サイズの水差しからコップに自分でお茶を注いだりしています。その前にも注ぐだけを取り入れたシンプルな水のあけうつしのお仕事、

それから、最近では洗濯のお仕事もしているようです。

これも、洗い桶の量線まで水を入れたり、水差しに水を注いできたり、「注ぐ」だけでもいろいろな活動があります。

洗濯のお仕事はとても時間が長いのですが、最後までやり遂げるため、子供の家で居残りでさせてもらったことも
あります。

その時の先生の同伴の仕方がとても素晴らしくって、いつもは活動をあまり見れなかったのですが、勉強になりました。

沢山の言葉を浴びせるでもなく、王子の注意がそれても自分で軌道修正できるようなそんな雰囲気と言葉がけをされていました。

だから王子、この先生が大好きみたいです。

そうやって自分で自分の体をコントロールできるようになりその喜びを知った王子君。


ご近所の保育所の園庭開放でも発揮していました。

ただ、無造作に色水を用意してあり、コップも同じサイズのものが沢山ありました。

「お外で水遊び」がテーマだったので、保育士の先生も特にお手本をみせたり、やってみせたりもないお遊びでした。

お友達が使っていないコップを二つ自分のところに用意した王子、

ピンクの色水を使い捨てのプラカップの線にあわせて、ピッタリ注いでいました。

すごいなあ・・・。きっとこどもの家のお友達で遊ぶと皆、王子と同じように自然にやってみたりするんだろうな

と想像するとちょっと可笑しかったり。


ただ遊びを放置するのではなく、少し大人がゆっくりやってみせることで、子供って学ぶんですね。

その経験がまだない子は、王子より一つ上の子たちで見た目しっかりしていても水の注ぎ方が、ジャージャーあふれ出すという感じでした。

来週園庭開放に行くときは、私もやってみようかしら。この間は暑くて、お茶ばかり飲んでいた母でした・・・。

3歳 牛乳をそそぐ











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